ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

納めの光る二ツ目 こってり味

納めの光る二ツ目の会は濃い目です。

八百八になる圭花さんは姫かたり。

一猿さんはまめだ〜梅にも春に当て振り

お仲入り。

馬吉さんは和歌三神〜三味線で雪のだるま。

菊正さんは富久〜納めの手締め