ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧

㐂三郎師 人柄で魅せる甲府い

池袋演芸場の下席です。 小じかが道灌。 小太郎さんは粗忽の釘。 小志ん師は家見舞。 三語楼師はやかんなめ。 カンカラ三線は岡大介さん。 駒治師は生徒の作文。 さん遊師はちりとてちん。 お仲入り。 やなぎさんはさよならたっくん。 しん平師は漫談最後の…

一蔵師が進境を示す佃祭 花形

初めて来ました花形演芸会です。 れん児が都々逸親子。 信楽さんは内心バレのエレベーター。 リニアさん。 緑也師は丁寧に語っていく引越の夢。 真山隼人さんw.沢村さくらさんは西村権四郎。 お仲入り。 白酒師はおもいっきり笑える代書屋。 松廼家八好さん。…

朝橘師の賑やかな廿四孝 亀戸

亀戸梅屋敷寄席です。 愛二郎がつる。 ぽん太さんは力量のある野ざらし。 好太郎師は得意技のちりとてちん。 お仲入り。 全楽師は盛り込み愉快な近日息子。 朝橘師はガチャガチャの二十四孝。

女流の講談を味わう なでしこ

なでしこくらぶは秀吉です。 山慶が三方ケ原軍記。 山兎が大名花屋。 小琴が塚原卜伝 生い立ち。 あおい師は紀伊国屋文左衛門。 織音師は新門辰五郎 尾張屋おぬい。 すみれ師は曽呂利新左衛門。 お仲入り。 こなぎさんは加藤清正 地震加藤。 一凛師は北条氏政…

花飛さん 来春寿昇進へと夏泥

神田連雀亭の昼席はつばなれしてます。。 らく人さんは軽妙に家見舞。 市若さんは太っている明烏。 馬久さんは楽しい狸札&賽。 花飛さんはおもしろい夏泥。

花飛さん 来春寿昇進へと夏泥

神田連雀亭の昼席はつばなれしてます。。 らく人さんは軽妙に家見舞。 市若さんは太っている明烏。 馬久さんは楽しい狸札&賽。 花飛さんはおもしろい夏泥。

卒業おめでとう! 福袋演芸場

福袋演芸場はおめでとう卒業公演です。 じゃんけんで勝った花ごめさんは片棒。 伝輔になる始さんはなかなかの夢の酒。 梅朝になる朝之助さんは愉快な唖の釣。 志ん橋になる志ん松さんはやかんなめ。

浪曲の多様な魅力を堪能 新宿

浪曲新宿亭です。 玉川わ太さんw.玉川さとさんは青龍刀権次発端。 天中軒すみれさんw.沢村理緒さんは花一輪(土居陽児 作) お仲入り。 港家小そめさんw.沢村博喜さんは太刀山と清香の友情。 沢雪絵さんw.沢村まみさんは十三夜(大西信行 脚色)

左龍師 呑み応え十分のつぼ算

国立演芸場寄席@内幸町ホールです。 さく平が牛ほめ。 やなぎさんは故郷別海~子知る。 ホンキートンクさん。 歌扇師はクリアに語る竹の水仙。 菊志ん師は間合い十分の紙入れ。 お仲入り。 㐂三郎師は軽やかに黄金の大黒。 三朝師はだんだんよくなる壷算。 …

のびのび謝楽祭明け! 連雀亭

謝楽祭明けの神田連雀亭です。 まずはワンコイン。 書記の文吾さんはウレシイね釜泥。 直球の与いちさんはまっすぐ代脈。 談洲さんは工夫沢山のあくび指南。 そして昼席。 竹千代さんはこってり味の真田小僧。 おピーナッツきよ彦さんはうちの村。 はる乃さ…

竹丸師 踊ります落語家の本分

国立演芸場寄席@紀尾井小ホールです。 こと馬がん廻し。 竹紋さんはフルスイングして棒鱈。 三四郎師は工夫いっぱいの初天神。 コント青年団さん。 口上不調の米多朗師はバスガール。 お仲入り。 竹千代さんは得意のヤマトタケル。 ベ瓶師は壺算大阪のおばち…

山緑師 かなり怖い江島屋騒動

はなぶさ会です。 魁星が安政三組盃 鈴木藤吉郎の横恋慕。 優星が義経と弁慶 五條橋の出会い。 貞太が木村又蔵 鎧の着逃げ。 伊織さんは浄瑠璃坂の仇討。 お仲入り。 貞司さんは関取千両幟 伊予乃海。 山緑師は江島屋騒動。

馬石師 見事な語りで締め込み

四の日寄席です。 やまと師はしっかりした武助馬。 左橋師は芸よく加減よく祇園祭。 駒治師は高校の野球部の同窓会。 お仲入り。 代打のぎん志師は大人の子ほめ。 馬石師は見事な語りで締め込み。

新会長の寿オールスター 浅草

浅草演芸ホール上席です。 小きちが小町。 小太郎さんは出来心。 㐂三郎師はぞろぞろ。 奇術は如月琉さん。 こみち師は旅行日記。 三三師は転失気。 紙切りは八楽さん。 小ゑん師は下町せんべい。 白酒師は真田小僧。 ロケット団さん。 市馬師はがまの油。 …