ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

木久翁 笑点と師匠を語る浅草

浅草演芸ホール上席の千秋楽です。

駒介が真田小僧

三平師はみそ豆。

きよ彦さんはおっかけ家族。

にゃんこ金魚さん。

寿昇進のいっ休さんは百歳万歳。

円菊師は新聞記事。

太神楽は仙志郎仙成さん。

白酒師は権助魚。

一之輔師は加賀の千代。

のだゆきさん。

三朝師はやかん。

玉の輔師はマキシムド呑兵衛。

奇術はダーク広和さん。

馬風師はおなじみの漫談。

権太楼師は強情灸。

お仲入り。

きく麿師は寝かしつけ。

紙切りは八楽さん。

小朝師は忠臣蔵

円太郎師はつる。

ロケット団さん。

木久翁師は息子の代演で、笑点55年~彦六の正蔵師~談志の選挙。