2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
浅草演芸ホール下席の千秋楽です。 菊一が手紙無筆。 志ん松さんはたけのこ。 わさび師は券売機女房。 めおと楽団ジキジキさん。 馬るこ師はん廻し。 歌武蔵師は漫談北の富士さん。 紙切りは楽一さん。 円菊師は新聞記事。 天どん師は老後が心配。 ロケット…
亀戸梅屋敷寄席は代演二つです。 けろよんが狸賽。 王楽師は抜けぶりよく大安売り。 朝橘師は親の思いを語って雛鍔。 お仲入り。 萬丸さんは確かめるよに唖の釣。 好の助師は確かに小間物屋政談。
しのばず寄席は顔付よく大入りです。 幸路ががんばってまんじゅう怖い。 好志朗さんはトークが冴えて湯屋番。 ひまわり師は小間物屋政談=万両婿。 萬橘師は客席笑いっぱなしの鮑のし。 カンカラ三線と言えば岡大介さん。 鯉昇師はフルスイングです千早ふる…
浅草演芸ホール下席は大入りです。 杏寿が十徳。 志ん松さんは真田小僧。 わさび師は黄金の大黒。 ロケット団さん。 馬るこ師は漫談5時からです。 菊太楼師は子ほめ。 紙切りは二楽さん。 円菊師は権助魚。 白鳥師は戦え!おばさん部隊。 めおと楽団ジキジ…
しのばず寄席はなぜか満席です。 げん馬が真田小僧フル。 急遽代演の小右治さんは幇間腹。 A太郎師は棒読みならぬたがや。 遊之介師はもう十八番の湯屋番。 まねき猫さん。 雲水師はあほらしさ全開の宗論。 お仲入り。 旭堂鱗林さんは赤垣源蔵婿入り。 文鹿…
立川流日本橋亭です。 笑王丸が道灌。 談洲さんはくねくねっと湯屋番。 足の親指骨折の談吉さんは平林。 里う馬師は見応えある王子の狐。 お仲入り。 吉笑さんはまだ松ヤニぷるぷる。 龍志師は滋味のあふれる六尺棒。 談之助師は志らく志の輔のとんちき。
ワンコイン寄席はつばなれしてます。 来春昇進の吉好さんはアンケートの行方。 一花さんは定吉がチョー可愛い四段目。 桜子さんは安政三組盃より繁三出世。
台風ん中、国立演芸場の中席です。 ぽん平が子ほめ。 始さんは着実に腕を上げてたがや。 奇術は伊藤夢葉さん。 志ん丸師は何気なく演じる幇間腹。 小団治師は腕の立つ語りで鹿政談。 お仲入り。 勧之助師は心地よく楽しめる花筏。 彦いち師はキレる若者と睨…
立川流広小路亭です。 優秀な春次郎が子ほめ。 寸志さんは試みながら猫と金魚。 笑二さんは不気味すぎる反魂香。 志のぽんさんはきちんと紙入れ。 ユリオカ超特Qさん。 談修師は聞き心地よい錦の袈裟。 お仲入り。 らく兵さんはがんばるお花半七。 小談志師…
神田連雀亭のワンコイン寄席はイレブンです。 希光さんは要所を無難に捉えて竹の水仙。 小ゆきさんw.道世さんはひまわりマート戦記。 馬久さんはこりゃモノにした臆病源兵衛。
浪曲日本橋亭はやっぱり大入りです。 三門綾さんw.馬越ノリ子さんは十返舎一九とその娘。 国本はる乃さんw.沢村道世さんは項羽と虞美人。 お仲入り。 富士綾那さんw.沢村博喜さんは陸奥間違い。 玉川太福さんw.玉川鈴さんは天保水滸伝より笹川の花会。新担当…
国立演芸場の上席です。 はち水鯉が牛ほめ。 昇さんは魚根問からぐいとやかん。 芝楽師は快調にウケをとり鈴ヶ森。 魔法でポンは瞳ナナさん。 鯉朝師は上手にふくらませ松山鏡。 お仲入り。 ザニュースペーパーさん。 愛橋師は実は意外に本寸法の庭蟹。 音曲…
亀戸梅屋敷寄席です。 楽太が孝行糖。 兼矢さんは愉快なお崎の厩火事。 萬丸さんは滑稽味よく一分茶番。 お仲入り。 好好さんはお腹いっぱい蛇含草。 兼太郎さんは快調に看板のピン。 円橘師は音玉高らかに浮世風呂。
亀戸梅屋敷寄席です。 愛二郎が浮世床の本。 楽八さんは元気よく普段の袴。 好一郎師は堂々たる三枚起請。 お仲入り。 ぽん太さんは珍しい夏の医者。 鳳志師は気張らず楽しめる死神。