ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

鳳楽師 商家の佇まい描く寝床

日本橋亭お江戸寄席です。

遊七が手紙無筆。

寸志さんはがまの油。明るく楽しい売口上です。

一邑師は西行の鼓ヶ滝。和歌三神を味わいます。

遊之介師は湯屋番。いい感じの抜け具合いです。

はたのぼるさん92才!

鳳楽師は寝床。商家の旦那の佇まいが上等です。