2016-11-29 時松さん 見応え十分の茶の湯 二ツ目勉強会です。 百んがが道具屋。 めぐろさんは日曜の寿。結婚式でのとんでもスピーチです。 圭花さんは三人無筆。ウケるには力量が要る噺に挑みます。 八ゑ馬さんはいもりの黒焼。米俵に磨きがかかっています。 市江さんは蔵前駕籠。器用に演らない愛される本寸法です。 時松さんは茶の湯で客席を掴みます。昇進に向け見応え十分の好演です。