あの立川流夜席が志ら乃師プロデュースの「鉄板」で大入りです。
らくみんが子ほめ。
寸志さんはねぎにたとえる居酒屋人生訓からしみじみとがまの油。
こはるさんは初の女流入門での家元との秘話から愉快な真田小僧。
談吉さんは家元譲りの考える小咄からキレのよい語りで権兵衛狸。
笑二さんは太った小学生の走れメロスからおなじみの乞食の元犬。
志ら乃師は伊豆栄での二ツ目昇進試験風景から盛り上げる時そば。
みんなよかった! 立川流の若手二ツ目の絶妙のユニット誕生です。
(こしら師>志のぽん-吉笑-らく人-?)てのも、イケるかも。