両国寄席です。
じゅうべえが寄合酒。
とむさんは羽織の紐よく手水廻し。
50になる鯛好さんは出張中です。
真楽師は丁寧に仕組まれた猫の皿。
萬窓師は後味のいい町内の若い衆。
王楽師は喜助が格好いいお見立て。
好太郎師は謡の声がシブい高砂や。
こ~すけさんイイね。
好楽師は親子の情に満ちた子は鎹。
両国寄席です。
じゅうべえが寄合酒。
とむさんは羽織の紐よく手水廻し。
50になる鯛好さんは出張中です。
真楽師は丁寧に仕組まれた猫の皿。
萬窓師は後味のいい町内の若い衆。
王楽師は喜助が格好いいお見立て。
好太郎師は謡の声がシブい高砂や。
こ~すけさんイイね。
好楽師は親子の情に満ちた子は鎹。
第190回!永六輔さん肝煎の最尊寺永住亭です。
ひしもちがたらちね。
小辰さんは締め込み。女房がちゃんとキレイです。
お仲入り。
遊京さんは粗忽の使者。ほのぼのスリリングです。
扇治師は叩き蟹。子どもと餅屋と甚五郎の人情噺。初めてです。
研精会です。
きいちが手紙無筆。
宮治さんは熊の皮。大声と勢いで大爆笑です。
来春寿昇進の市楽さんはほがらかにがまの油。
市童さんは転宅。可愛らしいお菊姐さんです。
小はぜさんは狸鯉。自然な間を掴んでいます。
小もんさんは試し酒。模範的に酔っています。