ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

時松さん 見応え十分の茶の湯

二ツ目勉強会です。

百んがが道具屋。

めぐろさんは日曜の寿。結婚式でのとんでもスピーチです。

圭花さんは三人無筆。ウケるには力量が要る噺に挑みます。

八ゑ馬さんはいもりの黒焼。米俵に磨きがかかっています。

市江さんは蔵前駕籠。器用に演らない愛される本寸法です。

時松さんは茶の湯で客席を掴みます。昇進に向け見応え十分の好演です。