ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

会社帰りは落語の会へ寄って来るのょウチの人

白酒師の巧みな首ったけ

新文芸坐は新春爆笑落語大会でした。

馬るこさんは転失気。信頼していた和尚さんに失望した珍念が改宗を決意するというドラマがありました。まさにノリにノッてます。

遊雀師は堪忍袋。表情、声の緩急、何よりも笑いをとるタメが凄い。笑いながら、ぞくぞくしますね。

左談次師は読書日記。寺脇保・著「育児の原点」、塩月弥栄子・著「冠婚葬祭入門」、三橋一夫・著「百円健康法」ときて、サゲは林家こぶ平・著「通になりたい」でした。

文菊師はやかんなめ。師匠が爆笑派? でも、お武家の描写がとにかく丁寧できめ細かい。その心理を追うだけで、とても愉快でした。

白酒師は首ったけ。うなづきとあいづちでこれだけ笑っちゃうのは、間や調子が絶妙だからですね。今度は五人廻しに出会いたいです。