ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

会社帰りは落語の会へ寄って来るのょウチの人

天どんさんが双蝶々権九郎殺し!

二ツ目卒業公演(後半)の早朝寄席です。

喬之進さんは金明竹。そろそろですね。「器用」ってより、噺の音感とリズム感がしっかりして「器」が万全です。

喬志郎になる喬四郎さんは反対俥。思いっきり跳ねまくって、安着!

龍馬になる小駒さんは井戸の茶碗。堂々とした本寸法の仕上げです。

さらに何と、天どんさんは双蝶々・権九郎殺し。こんな早朝での大サービスに感激です! 新作派の仮面を脱ぎ捨て、定吉殺しは円生バリの所作で鳥肌でした。幅の広さも芸の深さも印象に残った迫真の口演でした。