ほくとぴあ亭は会長一門の競演です。
前髪のふくびきが魚根問。
昇りんさんは明るく楽しく真田小僧。
昇也さんは進境著しい子はかすがい。
市童さんは演じ分けの効いた夢の酒。
市弥さんは三度目の正直へ二番煎じ。
ほくとぴあ亭は会長一門の競演です。
前髪のふくびきが魚根問。
昇りんさんは明るく楽しく真田小僧。
昇也さんは進境著しい子はかすがい。
市童さんは演じ分けの効いた夢の酒。
市弥さんは三度目の正直へ二番煎じ。
お江戸寄席です。
幸太が手紙無筆。
好青年さんは客席をつかんで悋気の独楽。
一邑師は道中付けよく長州五傑英国密航。
遊之介師は浜田山の声に応えるお見立て。
お仲入り。
大相撲なら一矢さん。
好楽師はまろやかでのど越しのいい芝浜。
お江戸寄席です。
楽太が子ほめ。
5月寿昇進の遊七さんは可愛く元犬。
真紅さんは仙台の豪傑熊田甚五兵衛。
竹蔵師は味噌豆から大丈夫だぁ寝床。
お仲入り。
太神楽は味千代さん。毬が健気です。
里う馬師は憎らし愛らしく猫の災難。