ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

馬久さん 意欲的に挑む猫怪談

二ツ目勉強会です。

ごはんつぶが道灌。

小はぜさんはじっくり語る蔵前駕籠。

朝之助さんはさわやかな秋刀魚火事。

たま平さんはどっしりフルの茶の湯

お仲入り。

粋歌さんは白鳥作落語の仮面第一話。

来春寿昇進で弁財亭和泉になります。

馬久さんは意欲的に取り組む猫怪談。

好楽師 まろやかな円熟の芝浜

お江戸寄席です。

幸太が手紙無筆。

好青年さんは客席をつかんで悋気の独楽

一邑師は道中付けよく長州五傑英国密航。

遊之介師は浜田山の声に応えるお見立て。

お仲入り。

大相撲なら一矢さん。

好楽師はまろやかでのど越しのいい芝浜。

小せん師 長屋描く秋刀魚火事

第111回板橋落語会です。

燕弥師はずっこけが楽しい猫と金魚。

八ゑ馬さんは塀の中へ孫の結婚準備。

織音師は軽く侍になりたかった坊主。

お仲入り。

さん光さんはかわいい定吉です平林。

三朝師は調子よく愉快な地噺で紀州

小せん師は長屋の風味の秋刀魚火事。

談四楼師 巧みに面白くらくだ

立川流日本橋亭です。

笑えもんが狸札。

談洲さんはカジュアルな天狗裁き

かしめさんは田楽喰いだよん廻し。

晴の輔師はクリアに語る火焔太鼓。

お仲入り。

雲水師はよく訳がわかる時うどん。

談之助師は漫談で池袋演芸場物語。

談四楼師は本格的で面白いらくだ。

秋雨の晴れ間には お江戸寄席

お江戸寄席です。

楽太が子ほめ。

5月寿昇進の遊七さんは可愛く元犬。

真紅さんは仙台の豪傑熊田甚五兵衛。

竹蔵師は味噌豆から大丈夫だぁ寝床。

お仲入り。

太神楽は味千代さん。毬が健気です。

里う馬師は憎らし愛らしく猫の災難。