研精会です。
きいちがやかんなめ。
小もんさんは出来心。シブく落ち着いています。
志ん吉さんは平林。彦六の正蔵のマネ入りです。
わん丈さんは紙入れ。怖い夢が面白い演出です。
市楽さんは源平盛衰記。期待以上に楽しめます。
市童さんは竹の水仙。人物が誰も愛おしいです。
国立演芸場の上席2日目です。
全太郎がまんじゅう怖い。
喜太郎さんは元犬。可愛いシロです。
桃之助師はたらちね。マイルドです。
慎太郎師は家族旅行作文。実直です。
瞳ナナさん。着物も素敵です。
柳好師は笠碁。気張らず心が和みます。
ザ・ニュースペーパーさん。
柳太郎師は鞄の中。飄々と演じます。
太神楽は小助・小時さん。
桃太郎師は裕次郎物語。緩さがたまりません。
そしてツイスト総踊りは客席も巻き込みます。
浅草演芸ホール余一の初代三平追善は37回。夜の部も大入りです。
たま平さんは強情灸。
あんこさんは道具屋。
つる子さんはスライダー課長。
なな子さんは龍馬を愛したふたりの女。
まめ平さんは勘定板。
はな平さんはつる。
たこ平さんは魚根問。
三味線はすず音さん。
ぼたん師はシンデレラ伝説。
たけ平師は愉快な漫談。
しゅう平師はミュージカル。
とんでん平師は手話落語みそ豆。
一風千風さん。
うん平師は浮世床の本。
のん平師はぞろぞろ。
錦平師は見世物小屋。
俗曲はあずみさん。
しん平師は冷蔵庫の牛乳。
源平師は秘伝書。
独楽は紋之助さん。
正蔵師は寄席踊り・奴さん(w.あずみさん)。
まる子カレー子さん。
たい平師は酔っぱらい。
太神楽は勝丸さん。
鉄平師は披露宴風景。
種平師はカンニング。
ペーさんは唄。
三平師は父の思い出~ざる屋。
感動のフィナーレはこん平師の舞台挨拶!