ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

会社帰りは落語の会へ寄って来るのょウチの人

志ん吉さん 進境を示す文七

今日は今年を納める研精会でした。

市助が出来心。

市楽さんは鮫講釈。パパパンとキレよく気持ちよく運びます。

小辰さんは高砂や。軽く演じてもそこは入船亭なんで端正です。

宮治さんは片棒。芸協を背負ってソーレソレソレと跳ねてくれました。

四百回記念の口上。稲葉さんの思い出を語り、この会の弥栄(いやさか)を祈りました。

こみちさんは鰻屋。高座に自然体の安定感があります。母の強さでしょう。

志ん吉さんは文七元結。今年のトリをよくぞやり遂げてくれました。ツルツルキンキンが消えて木綿や和紙の質感が生まれてきました。父の矜持でしょう。