ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

会社帰りは落語の会へ寄って来るのょウチの人

歌司師の鰻の幇間の表情

今日は国立演芸場の10日に一度の夜です。開口一番はございますのまんじゅう怖いだったようだけど、残念ながら....

司さんの六尺棒から。じっくりしっとりした語り口が、じつに心地よい。客席の通も「いいじゃない」と唸ってました。

一之輔師は夏泥。息子さんがいらしていたようなんですね。どうりで悪ガキっぽいクスグリが封印されてました。

81歳にしてお元気なあした順子師とございますがからみます。

菊春師は子ほめ。

小袁治師は堪忍袋。

歌橘師は紙入れ。

ひな太郎師は代書屋。代書屋がいい人でなく狭量という設定でも、客席は(両者の間に居て)楽しめるものですね。

伊藤夢葉さんの奇術。

歌司師のトリは鰻の幇間。映像でもおなじみのとぼけた表情ですが、酒、漬物、鰻と料理の味の良し悪しまでその表情の中に織り込んで見せるところは圧巻です。