ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

2018-10-03から1日間の記事一覧

始さん お大尽も弾むお見立て

永六輔さん肝煎りの最尊寺永住・秋です。 まず恒例のご住職の法話です。 来春昇進の駒六が真田小僧。 馬石師は王子の狐。細かい工夫が詰まっています。 志ん吉さんはもう半分。亭主をクールに演じます。 始さんはお見立て。イキのいい愉快なお大尽です。