ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

さん喬師 旦那の厚みの百年目

国立演芸場の上席の千秋楽です。

小きちが子ほめ。

やなぎさんは工夫光るお菊の皿

紙切りは楽一さん。

歌奴師は明るく朗らかに佐野山。

志ん弥師はどっしりと火焔太鼓。

お仲入り。

喬志郎師は疑古典ですか?信心。

ギターはペペ桜井さん。

さん喬師は心情の厚みの百年目。