ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

小八師 充実の夏の千両みかん

池袋演芸場下席の千秋楽です。

二之吉が真田小僧

小はださんは長閑な牛ほめ。

一蔵さんは気合いで浮世床の本。

小せん師は上機嫌で弥次郎。

米粒写経さん。

文蔵師は絶妙な味の道灌。

円太郎師は大笑いの稽古屋。

お仲入り。

和泉師はあるある女の鞄。

小満ん師は文楽譲りしびん(花活)。

紙切りは楽一さん。

小八師は夏真っ盛りの千両みかん。