2018-06-04 談修師迫真の語り 妲己のお百 立川流日暮里寄席です。 かしめが子ほめ。 寸志さんは庭蟹。おっさんの軽快感がナイスです。 吉笑さんは一人相撲。骨折と汗と笑いの熱演です。 志遊師はつづら泥。やさしく軽妙にして端整です。 ぜん馬師は粗忽の使者。シブいおかしさが素敵です。 雲水師は青菜。上方の植木屋さんは終始愉快です。 談四楼師は十八番の三年目。心がかよう話芸です。 談修師は妲己のお百。かなり怖~い迫真の語りです。