月島でやみ鍋の会です。主役の方正さんが大阪に拠点を戻したのでザ・ファイナルだけど、yose鍋の会にしてリスタートするそうです。
小太郎さんは時そば。上方で観る連れのいるバージョンが新鮮です。そばの喰い方も旨そうです。
萬橘師は真田小僧。親子の会話の間合いが絶妙で爆笑しました。
瓶二さんは動物園。
三四郎さんは師匠ゆずりのぼやき居酒屋。
志の八さんははじめての弔い。はじめて観ましたが自作なんですね。師匠の新作の風味があって、面白いです。
八ゑ馬さんは代書屋。ドスを効かせると迫力ありますね。つられて豪快に笑えます。
方正さんは手水廻し。客席には若い女性も多く、終始ウケていました。人気も実力もありますね。