今日も立川流夜席です。
春太郎が手紙無筆。
志獅丸さんは青菜です。ほのぼのとした語りが持ち味。気分がほっこりしてきます。
三四楼さんは堀の内。なんだ古典をやったらすっごく面白いじゃん。このやり方でガンガン古典をやっていくのがウレる近道でしょう。
里う馬師は無精床。親方ぶりのある主人の描写が本物ですね。
左談次師は弥次郎。カチンシャーと釘抜きのあたりでの照れ具合に惚れます。
こしら師はだくだく。マビノギの釣りで振っておいて、友達になったつもりってサゲる。ソーシャルネットワーク(ゲーム)のトモダチを捉えて今どきでクールです。