ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

2020-12-17から1日間の記事一覧

泣きが愛おしい富久 里う馬師

お江戸寄席です。 伸び太が無精床。 寸志さんはすらすら軽快に運ぶ幇間腹。 いちかさんは安政三組盃より羽子板娘・津の国屋お染。 遊之介師は緩急の間合いを掴んで長短。 お仲入り。 マグナム小林さん。 里う馬師は泣きの久蔵が愛おしい富久。