ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

祝100回! 池袋ゲキバ落語会

祝100回!の豪華な顔付けで初めて来ました。池袋ゲキバ落語会です。

談吉さんは軽快に小気味よく平林。

馬久さんはスッと確かな近日息子。

主宰の伝枝師はちょうどいい長短。

お仲入り。

5月昇進の翔丸さんは黄金の大黒。

喜太郎さんはビミョーな個室落語。

らく人さんはしっかりしたねずみ。

人気者ハッスル 新春北とぴあ

ほくとぴあ亭は人気者新春落語です。

はち水鯉が狸札。

文吾さんはちゃんとしたたらちね。

遊子さんは珍品に挑む電話の遊び。

つる子さんは若々しく跳ね反対俥。

お仲入り。

竹千代さんは独自の解で千早ふる。

和妻は養老瀧之丞さん。

助六師は貫禄の滲み出る抜け雀。

膝送りの大入り1 亀戸梅屋敷

亀戸梅屋敷寄席は膝送りの大入りです。

楽太が半分垢。

ぽん太さんは手堅く悋気の独楽

楽生師は気合いを入れてつぼ算。

お仲入り。

鳳笑師は練り上げてきたね道真。

萬橘師はガラにないけど替り目。

渾身の文七元結に納得 左橋師

初春の四の日寄席2日目です。

文菊師は謡曲よろしく高砂や。

やまと師は力量のある夢の酒。

馬石師は長講を魅せて万金丹。

お仲入り。

駒治師は珍作!カツノキセキ。

左橋師は渾身の好演です文七元結

顔付け上等日本橋 初春演芸会

お江戸日本橋初春演芸会は顔付けよく大入りです。

壱福が雑俳。

優々さんは縁起よくん廻し。

昇也師は肩慣らしの時そば

兼好師は笑い沢山の初天神

坂本頼光さんは安兵衛駆け付け。

好楽師は肩の凝らないつる。

お仲入り。

琴鶴師は愛宕山梅花の誉れ。

遊雀師は愉快な悋気の独楽

魔法でポンは瞳ナナさん。

雀々師は抱腹絶倒の代書屋。

年忘れ 好楽一門・二ツ目の会

年忘れ好楽一門会@ムーブ町屋・第一部二ツ目の会です。

けろよんが雑俳。

好青年さんは父さんサンタ苦労。

好二郎さんはがらにない反対俥。

好志朗さんは気配って真田小僧

鯛好さんは不可思議な粗忽長屋

ぽん太さんは手堅く悋気の独楽

お仲入り。

兼矢さんは真心に立返り鈴ヶ森。

らっ好さんもがらにない替り目。

兼太郎らっ好好青年でかっぽれ。

兼太郎さんは腰落とし竹の水仙