雨ん中の、久しぶりのしのばず寄席です。
南之介が(権助の)平林。
竹千代さんはじっくり看板のピン。
夢丸師は踏み締めながら近日息子。
楽之介師はためになる西行鼓ヶ滝。
珍歌はベートーベン鈴木さん。
里う馬師は軽妙な味わいののめる。
お仲入り。
左利きさん。
紅師はおもしろいお富与三郎(依田の雁金)。
談之助師はおなじみ選挙あれこれ。
太神楽は味千代さん。
桃太郎師はユルくくつろぐ魚根問。
お仲入り。
遊之介師はしっかりと三方一両損。
コント青年団さん。
鳳楽師はだんだんよくなって青菜。