2019-07-19 文菊師 笑いの腕も上げて青菜 人形町寄席です。 生志師はぞろぞろ。神社の人々のまくらも愉快です。 蔵之助師はまんじゅう怖い。気軽に自然に笑えます。 鯉橋師は佃祭。いまや鉄板の仕上がりの十八番です。 三木助師は長短。徐々に正統の芸風が育っています。 文菊師は青菜。笑わせる腕もしっかり上げています。