ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

鯉丸さんの明るい長屋の花見

神田連雀亭の夜席・日替り寄席です。

旅の仕事から帰ってきたけい木さんは天狗裁き。観るたびちょっぴり大人っぽくなっています。

披露目のチラシの写真が美しすぎる貞寿さんは梅花の誉れ。何と言おうとにかくラブリーです。

小はぜさんは牛ほめ。若いのに、ヒザの軽妙をわきまえながら、張らず力まず笑わせています。

鯉丸さんは長屋の花見。猫がいなくなってウイスキーがあって、明るく笑える貧乏になっています。