2017-02-10 鯉丸さんの明るい長屋の花見 神田連雀亭の夜席・日替り寄席です。 旅の仕事から帰ってきたけい木さんは天狗裁き。観るたびちょっぴり大人っぽくなっています。 披露目のチラシの写真が美しすぎる貞寿さんは梅花の誉れ。何と言おうとにかくラブリーです。 小はぜさんは牛ほめ。若いのに、ヒザの軽妙をわきまえながら、張らず力まず笑わせています。 鯉丸さんは長屋の花見。猫がいなくなってウイスキーがあって、明るく笑える貧乏になっています。