ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

会社帰りは落語の会へ寄って来るのょウチの人

談幸師見応え十分 厚みの妾馬

日暮里特選落語会です。

幸之進さんがたらちね。

燕路師は千早ふる。底力がある自然な語りで、朗らかに笑えます。

小文治師は徂徠豆腐。人物を力強く鮮明に描き出して、魅せます。

吉窓師はお見立て。杢兵衛お大尽に誇張がなく、品さえ感じます。

談幸師は妾馬。落ち着いた厚みのある語りで、見応えが十分です。

六十デコボコの今、まさに充実のときを迎えた四師匠です。