ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

会社帰りは落語の会へ寄って来るのょウチの人

宮治さん 迫力十分の大山詣り

研精会です。

かな文がやかん。ちゃんとした講釈立てに中手が入ります。

市楽さんは風呂敷。嫌味がないのが持ち味です。慣れてきて手際が良すぎるかも。

遊京さんは金明竹。関西弁のイントネーションがリアルなんで妙にシリアスです。

25歳の市童さんは明烏。老成した語り口を捨てて、若々しく爽やかな好演です。

緑太さんは強情灸。キレる江戸っ子の気風に挑んで本寸法でがんばっています。

宮治さんは大山詣り。風呂の喧嘩も遭難の騙りも迫力十分、サゲまで鮮やかです。