ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

昇々さん 愉快に酔う猫の災難

研精会は若手メンバーが勢ぞろいです。

小はぜがまんじゅう怖い。

走っている緑太さんは持参金。悲壮感がなく落ち着きがあり和みます。

小辰さんは普段の袴。お武家と店主は腕で、八公は若々しく演じます。

若いけれどデキる市童さんは夢の酒。飲みたい大旦那がいい感じです。

新メンバーの遊京さんは道具屋。アホっぽくしない工夫の与太郎です。

昇々さんは猫の災難。トリらしく神妙です。酔っ払っていくところがとにかく愉快で楽しめます。