2015-08-24 南なん師 満ちていく水屋の富 しのばず寄席の第2部です。 伸力がふわっとたらちね。 笑二さんは蜘蛛駕籠。一人じゃんけんと、琉球唄と、目玉ぺろぺろに、いいね! 漫才は左利きさん。 神楽師はお菊の皿。反応が遅めの客席に、ところどころおもしろくなってます。 微妙に好男子の貞橘師は伊賀の水月より荒木又右衛門。金玉までキレイでした。 太神楽は小助小時さん。 南なん師は水屋の富。喜びもつかの間、水屋の哀愁とつかの間の安らぎが満ちていきます。