ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

会社帰りは落語の会へ寄って来るのょウチの人

朝之助さん めげずに唖の釣

今日は季刊はるかぜです。

一左さんは宮戸川。正月が明けて晴れ晴れと気持ちよく、どこまでもスムーズです。

正太郎さんは堪忍袋。研精会に続き、ハッピーな新生活を想像させる迫真の夫婦喧嘩です。

一蔵さんは天災。アタマから熊公のシッポまでキチンと笑いが詰まっています。

ぴっかり☆さんは権助提灯。ひょうきんな権助とクールな女たちとの好対照が光ります。

朝也さんは堀の内。巧みです。粗忽を繰り出す調子が観ていてちょうどいい感じです。

そそっかしい朝之助さんは唖の釣。与太郎上等です。唖のフリが笑えます。見つかるといいね。

柳朝孫弟子二ツ目6人の集いですが、それぞれの個性がハーモニーを奏でて楽しい会です。