ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

会社帰りは落語の会へ寄って来るのょウチの人

談四楼師の気迫のねずみ穴

今日は立川流日暮里寄席です。

3月に昇進する寸志がつる。めでたくって明るくっていいです。

三四楼さんは名古屋弁金明竹。マクラの名古屋弁講座がほのぼのしています。

らく朝さんは強情灸。トライアル中の熱を感じます。

待望!の生志師は看板のピン。後半で‘教えてくれる’って初めて観ましたがお洒落です。

里う馬師は干物箱。初代円遊版じゃない仕舞い方で、随所に厚みを感じて楽しめました。

錦魚さんは松山鏡。田舎者たちの雰囲気づくりにもう一歩踏み込んでもよさそな気がします。

龍志師は短命。江戸の粋な風情と艶笑っぽさをサラサラっと描いて、とても爽やかでした。

談修師は一眼国。ヒザなんで見世物小屋を省いて、極めて正しい楷書の一席でした。

談四楼師はねずみ穴。兄弟の間合いが圧巻です。立川流の冬の逸品にここで出会えました。