ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

会社帰りは落語の会へ寄って来るのょウチの人

愛山先生の鉢の木が格別

今日は日本講談協会祭です。

みのりが三方原合戦より五色揃えの抜き読み。

紅佳が八百屋お七

真紅さんは青竜刀権次発端。スパッと切れ味のいいところを見せました。

あっぷるさんは浪花女侠伝より奴の小萬のさわり。時間がなくても、あわてず丁寧でした。

松之丞さんは武蔵伝より山田真竜軒。気合いよく、充実ぶりがわかります。髪も伸びて好青年になりました。

阿久鯉先生は柳沢昇進録よりお歌合せ。

陽子先生は西行の鼓ヶ滝。

お仲入りは松之丞さんの迷司会で抽選会。何も当たらなかった......

鯉風先生は青井戸の茶碗。十八番はいつ観ても安心です。

紅先生は富士山測候所物語。迫真の語りが胸を打つ、いい話です。

紫先生は双蝶々廓日記序。地の語りでもどこか艶っぽいところが魅力ですね。

愛山先生は鉢の木いざ鎌倉の駆けつけまで。凄い!極上の語りで、適切に説明をはさんで、それでもずっと気持ちが途切れません。というか、ちゃんと盛り上がっていきます。

講談の魅力にどっぷり浸りました。