ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

会社帰りは落語の会へ寄って来るのょウチの人

遊一さんの端正な文七元結

今日は研精会です。

入船亭の鉄砲玉・ゆう京がのめる。市助が入院ってのはギャグですか? アイツは居ると憎らしいけど居ないと寂しい。

昇々さんは代表作(の一つ)の生まれる。サラ口だから大いにアリですけど、いつもよりマイルド仕立てでした。

志ん吉さんは真田小僧。明瞭すぎる(美しすぎる)口跡の行方は未ださだかではないけれど、話し込んで安定感あります。

こみちさんは小間物屋政談。小四郎がこんなに明るく元気でいいんです。

宮治さんは看板のピン。体格を活かした迫力のある親分が効いてます。

遊一さんは文七元結。髭の濃い長兵衛じゃなくて、入船亭らしい端正な長兵衛です。佐野槌の女将がさすがに上質でした。