ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

会社帰りは落語の会へ寄って来るのょウチの人

風車さんに肝をつぶされる

福袋演芸場も大入り。連休はお客さんが入ります。

小辰さんはがまの油。大塚の酒屋さんの三代目なんですか。落語にふれたのは二十歳かららしいですが、それにしては実に達者なのは育ちもあるのかな。

美るくさんは普段の袴を追究しています。御成街道の光景が言いにくそうですが、お侍には貫禄が出はじめました。これで後半がひき立ちます。

小んぶさんは持参金。龍が如く風のザラついた持ち味が活きました。いつからくだを観たいなぁ。

風車さんは肝つぶし。お花の人柄を巧みに描き、迫真の包丁の所作で仕上げます。この噺は現代では迷信・恩義・妹殺しの三重の難しさ。こうハラハラ魅せる腕は凄いっす。