2013-03-26 右太楼さんの愛宕山で爽快 今日は落協の二ツ目勉強会に行きました。 けい木がやかん。 さん弥さんは雑俳。軽妙さの中に、怪しい存在感がじわっと出てきます。 馬治さんは天狗裁き。重く薄く演っていると感じました。 朝也さんは百川。ケロッとした百兵衛さんが愉快でした。 鬼〆さんは花見小僧。どこまでも面白い人だなあ、人柄で笑っちゃう。これもフラですかね。 右太楼さんは愛宕山。幇間の一八の表情になんとも愛嬌があり、所作もよく練れていて、気分爽快に楽しみました。新しい一面に出会った気がします。