ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

会社帰りは落語の会へ寄って来るのょウチの人

一之輔師、絶品の鼠穴で卒業

研精会から、一之輔師がついに卒業です。卒業公演へ日本橋公会堂に行きました。

市助は手紙無筆。諸先輩に時間を残すため7分ほどで控え目に切り上げるところはエラいです。

小駒さんは近日息子。今秋真打になって龍馬になると披露しました。凄い名前ですね。

市楽さんはお菊の皿。季節はずれですが、お菊さんが村歌舞伎の役者のように演出されていて面白かった。

志ん吉さんはがまの油。声が通りますから、売口上に気合いが入っていてカッコいい。

こみちさんは旅行日記。山宿の鍋の噺ですが、5代目今輔の作とは最近知りました。

ここまで、みんなが後は任せろ!という大奮闘でジーンと胸が熱くなります。

一之輔師はまさかの鼠穴。爆笑派の仮面を脱いだ絶品で、談志を思い出すほどでした。ここからは名人への道を歩いていくんだなとしみじみ。