2021-04-02 好楽師 ちょうど心地よい死神 お江戸寄席です。 しん乃が孝行糖。 花金さんは人柄を感じるたらちね。 真紅さんは太閤記より長短槍試合。 鯉昇師はドタバタが愉快な武助馬。 お仲入り。 手品は夢葉さん。 好楽師はちょうど心地よい加減の死神。
2021-03-31 里う馬師 江戸の風の三軒長屋 しのばず寄席です。 南海が子ほめ。 幸之進さんは親孝行のご利益の田能久。 萬橘師はお花のキャラが面白い星野屋。 あさひのぼるさん。 楽輔師は絶好調なマクラから火焔太鼓。 蘭師は客席を楽しませながら樋口一葉。 竹丸師は楽しい漫談から洒落た紙入れ。 はたけんじさん。 里う馬師は江戸の風が吹いて三軒長屋。
2021-03-30 笑二さん ホラ上手な宿屋の富 神田連雀亭の昼席です。 茶光さんは上方言葉が心地よいのめる。 らく平さんはほのぼの長閑な権兵衛狸。 はる乃さんw.道世さんは子宝の楽満寺。 笑二さんは上手なホラがいい宿屋の富。
2021-03-23 好楽師 スジが自然なぞろぞろ 亀戸梅屋敷寄席です。 楽太が子ほめ。 らっ好さんは調子のいいだくだく。 好太郎師は気配りのある禁酒番屋。 お仲入り。 楽市師は軽快にさわやかに犬の目。 好楽師は自然な筋立てのぞろぞろ。
2021-03-23 ぜん馬師 味わい深く語る心眼 立川流日本橋亭です。 笑えもんが狸札。 かしめさんは工夫している鈴ヶ森。 志らべ師は酒柱が立つ長屋の花見。 雲水師は珍品です干鰯の牛の丸薬。 お仲入り。 寸志さんは名字ヒエラルキーの小林。 里う馬師はのどかな笑いの権助芝居。 ぜん馬師はしみじみ味わい深い心眼。
2021-03-19 桃太郎師は古典も爆笑 道具屋 しのばず寄席です。 空治が鈴ヶ森。 遊七さんは夜の帝王からがまの油。 萬橘師は芝居がおもしろい四段目。 ギターは習志野ごんべえさん。 里う馬師は親父の感じよく干物箱。 お仲入り。 いちかさんはおなじみ曲馬団の女。 好太郎師はしっかりちりとてちん。 なぞかけはねずっちさん。 桃太郎師は古典も爆笑です道具屋。
2021-03-18 春が来てなぜか大入り 梅屋敷 亀戸梅屋敷寄席は大入りです。 楽べえが庭蟹は洒落番頭。 鳳月さんは売り声から孝行糖。 小円楽師はためになる阿武松。 お仲入り。 萬橘師は思わず爆笑の時そば。 全楽師は板についてる猿後家。