ばんたび気がいってたら身がもたねぇ

なんとか言っちゃ〜落語の会へ寄って来るのょウチの人

さん喬師と寄席囃子 光る鰍沢

2007年9月22日の「寄席囃子江戸の彩り」の公演記録鑑賞会です。

志ん太(現/志ん丸師)さんは孝行糖。

さん喬師の案内で寄席囃子のいろいろ~出囃子/地囃子/寄席の唄~。

芸協からは小松美枝子さん、稲葉千秋さん、松本優子(現/小すみ)さん。

落協からは田中ふゆさん、太田そのさん、金山はるさん。

鳴り物は志ん太さん、さん弥(現/さん助師)さん、小きち(現/小志ん師)さん。

お囃子と太神楽では仙三郎師、仙三さん、仙花さん。

さん喬師のトリは圧巻の鰍沢

燕三へ向けて提灯屋 市江さん

再開しました黒門亭。二部は光る二ツ目の会です。

まんとが寿限無

あお馬さんはリアル張り扇でやかん。

市童さんは充実した本寸法の蛙茶番。

一刀さんはがんばって町内の若い衆。

来春寿昇進で燕三になる市江さんは提灯屋。

じつは芸達者な紙屑屋 好楽師

お江戸寄席です。

しん乃が雑俳。

遊七さんはサービス精神溢れる金明竹

貞弥師は名医半井源太郎と名優歌右衛門の男の花道。

鳳楽師は迫真の情景描写が冴える夢金。

ナオユキさん。

好楽師は芸達者ぶりを披露して紙屑屋。

祝再開!日暮里に談笑師 文七

再開しました立川流日暮里寄席です。

縄四楼がやかん。

かしめさんは愉快な饅頭怖い。

笑ニさんはシリアスな初天神

晴の輔師は判りやすい茶の湯

お仲入り。

志ら乃師は盛り込んで無精床。

お久しぶりです談笑師は胸に染みる文七元結

飛び石連休浅草2日目 馬石師

浅草演芸ホールの上席2日目昼の部です。

駒介が道灌。

白浪さんは道具や。

わさび師はしの字嫌い。

にゃん子金魚さん。

歌奴師は初天神

歌笑師は馬大家。

太神楽は仙成&和助さん。

こみち師は熊の皮。

菊之丞師は替り目。

小猫さん。

文菊師はやかん。

文楽師は看板のピン。

紙切りは正楽さん。

馬風師は談志三平毒蝮。

雲助師は持参金。

お仲入り。

龍玉師は蔵前駕籠。

ロケット団さん。

伯楽師は山形の思い出。

小袁枝改メさん遊師は手紙無筆。

浮世節の橘之助さん。

馬石師は締め込み。